モバイル(携帯やスマホ)料金のポイントが、ぐっと真近に!
KDDIが始めたauウォレットは、モバイル通信料で貯めたポイントが、多くの店で使える嬉しい知らせでした。
携帯電話やスマホの通信料は必要悪でしかなく、少しでも節約できて有意義に使えるなら、多くの人が歓迎するはずです。
auだけでなく、ドコモやソフトバンクでも通信料金をポイントに還元する動きが、徐々に出始めてきた今、還元されるポイントチェックの内容を、充分に検討しておくと節約に繋がっていきます。

掲題電話・スマホの大手3社で調査
モバイルの通信料のポイントは、その事業所が取り扱っている商品と交換する、使っているモバイルが故障した時の修理に使う意外に、利用方法がありませんでした。
わざわざドコモで取り扱っている商品を、調べてポイントと交換する処理のわずらわしさから、多くの人は利用することは無かったのではないでしょうか?
私とて新規に端末を購入する時に、ポイント割引になることを知ったぐらいで、所有しているポイントの数なんて意識したことがありませんでした。
しかし、スマホの使用で通話料が上がるにつれて、ポイントサービスに重点をおいてくれる携帯電話事業者の方に、魅力を感じています。
| 事業者名 | 通信料で貯まるポイント | 有効期限 | 利用ポイント単位 |
| ドコモ | ドコモポイント 利用料金1000円に付き1ポイント |
年度毎に有効期限が異なり、1年間貯めたポイントは3年2ヵ月間 | 100円ポイント単位に100円 |
| ソフトバンク | Tポイント 利用料金1000円に付き5ポイント |
Tポイントは最終利用日から1年。 ソフトバンクポイントは最終ポイント更新日から3年 |
1ポイント単位に1円 |
| au | au WALLET ポイントプログラム 利用料金1000円毎に10ポイント |
ポイント付与より4年間 | 1ポイント単位に1円 |
ドコモで払う通話料のポイントは?
持っているだけで、ちょっぴり、ステータスを感じたドコモの場合は、通話料のポイントサービスにおいては、他2社に出遅れ感があります。
通話料金1000円に付き1ポイントしかつかないのは、他の通話料サービスを抜きにして考えると、残念です。
ただし、ドコモのクレジットカード『DCMX』を作ることにより、ポイント還元率を変えることもでき、電子マネー『iD』の使用が可能になります。
さすが、ドコモですね。
電子マネー『iD』の文字を、レストランなどで時々見る機会が増えて来ました。
ソフトバンクで払う通話料のポイントは?
ソフトバンクも通話料でTポイント貯めることができるとはいえ、ソフトバンク以外のサービスを利用するためには、新たにTカードを作成して、携帯電話と連携させる必要があります。
Tカードはクレジット機能付きのものとナシのものがあり、通常のお店で発行するポイントカード感覚で利用できますので安心して作れます。
auで払う通話料のポイントは?
auの場合は、『au ID』登録して、プリベードカードを作ります。
Tカード、Tカードクレジット機能付きカードがあるように、『au WALLET カード』 、『au WALLET クレジットカード』もあります。
カードを作った方がやはり、ポイント還元率は高くなるように運営されているのは、さすがと言ったところでしょうか?
モバイル(携帯)や固定電話の通話料でポイントが貯まるだけでなく、提携しているコンビニや飲食店でもポイントを貯められます。貯まったポイントは、通話料・通信料(auID登録だけでは不可)や、電子マネーとして1ポイント1円で使うことが可能です。
貯まるポイントの汎用性が今後の勝負となる
通話料の安い高い、通信料を定額にして使い放題サービスなど、各事業所が提供しているサービスはまちまちで、比較をしにくいのがモバイルの通信料でした。
これから、モバイル端末を選ぶ時は、貯めることができるポイントの種類も考慮する方が増えて来ます。
ドコモで貯まるiDとは
ドコモの場合は、『DCMX』カードを持たなくては、買い物などで利用することができません。
ただ、DCMXに登録することで、お財布携帯として利用できるし、提携しているお店は以下のとおりポピュラーな場所ばかりです。
1000円単位で10ポイント貯まり、少額の買い物の時はポイントが付きませんが、良く見ると還元率も悪くはありません。
iDが使えるお店は、イオン、ガスと、紀伊国屋書店、サークルK・サンクス、セブンイレブン、デイリーヤマザキ、バーミヤン、ビックカメラ、ファミリーマート、セブンイレブン、ローソン、ミニストップ、ロイヤルホスト、などなどです。
ソフトバンクで貯まるTポイントとは
Tポイントを貯める方法で、ザクザク貯まるのは?で、Yahoo!カードの宣伝をしてしまいましたが、Yahoo関連のサービスや、ANA、Suicaポイントや、Suicaカードなどにもポイントを還元することができます。
日用品の買い物だけでなく、沢山お金を使う旅行や習い事でもポイントを貯めることができる、汎用性のあるポイントです。
ポイント還元率は、お店毎に異なりますが、多くは0.5%位です。
1ポイント1円で値引きができる点も、人気の理由となっているようです。
Tポイントが使えるお店をいくつかあげて見ますと、TSUTAYA、東急ホテルズ、エクスぺディア、Yahoo!トラベル、カメラのキタムラ、アルペン、ゴルフ5、ブリヂストンスポーツ、ファミリーマート、スリーエフ、マルエツ、ウエルシア、ガスト、バーミヤン、ドトールコーヒーショップ、ジョナサン、牛角、などなどです。
auで貯まるWALLETポイントとは
モバイル利用料を、月1回100円単位で、電子マネーカード「au WALLET カード」へチャージできます。
au WALLET カードの大きなメリットは、海外でも電子マネーとして使えることです。
国際ブランドのマスターカードのネットワークを使っているために、au WALLETカードを作った瞬間に、国内・海外合わせて3810万店舗で利用できます。
海外へ出かける機会が多い人には、むいています。
入会時の審査なし、年会費無料であることも大きなポイントです。
au WALLETが使えるお店は、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルK・サンクス、ミニストップ、イオン、西友、マツモトキヨシ、ガスト、バーミヤン、ジョナサン、ヤマダ電機などなどです。

