ショッピング保険が付帯されているクレジットカードを持っていれば、クレジットカードで購入した品物を、落下や火災で破損したり、盗難などの事故にあった場合、購入金額を補填してくれます。
年会費永年無料でも、ショッピング保険はある
もともとクレジットカードショッピング保険は、ゴールドカード以上のワンランク上のステータス性の高いカードに付けられていたサービスです。
年会費永年無料のクレジットカードに付帯されているものは少ないのです。
具体的には下記のカードとなります。
- jiyu!da!カード
- イオンクレジットサービス発行カード
・イオンカード
・イオン JMBカード
・トイザらス・カード
・サンエックスカード
・コスモザカード オーパス
・ワタミふれあいカード
・スポーツオーソリティカード
・イオンSuicaカード - セディナカード
- Type Select JCBカード
- プラスハッピーUCカード
- JCB EIT
- DCカード Jizile<ジザイル>
- スルガVISAデビットカード
- ToMeCARD
- イーバンクカードジョーヌ
- 楽天カード
- ベルメゾンメンバーズカード
- JCB発行カード
・Yahoo! JAPAN JCB Card
・Arubara<あるばら>カード - NTTグループカード(NTT Group Card)
- MSNカード
・BIG ECHO club DAM MEMBERS eLIOカード
カード毎に、適用される利用条件がある
上記のカードもよくみてみると、海外旅行限定であったり、ネット通販限定であったりと条件が加わるものも少なくありません。
イオンカード系のついては、5000円位上の商品であれば、ショッピング保険を適用してくれます。
年会費無料や年会費永年無料の場合、ショッピング保険を付帯する場合に条件が発生することが、多いのです。
保険用の年会費が発生したり、リボ払いにした商品のみが補償対象商品であったりするケースがあります。リボ払いは、一括払いでなく利息が発生しますので、極力避けたいところです。
補償期間外や補償対象外商品、保険金額の上限、自己負担額の確認を
ショッピング保険は、適用される期間、商品の種類、商品の価格などに制限があります。
商品補償期間とは
商品を購入した日から、壊れる(紛失)するまでの期間です。多くは、90日ですが、180日というところもあります。
補償対象外商品とは
保険金がおりない商品があります。
カード毎に異なっていますが、多くは下記のようなものです。
- 船舶、航空機、自動車、原動機付自転車、自転車と、これらの付属品
- 義歯、義肢、コンタクトレンズ
- 動物および植物
- 現金、手形、小切手、その他有価証券、印紙、切手、乗車券等などチケット類
- 自動車電話・携帯電話およびこれらの付属品
- 食料品
補償金額
補償金額もカード会社やカードの種類によって、上限があり異なっています。
クレジットカードで高額商品を多く買っている方は、カードの年間補償金額の限度額を比較して、できるだけ高く設定しているところを選ばれるのも良いかと思います。
自己負担額
破損した場合、修理が可能な場合は修理費が支払われます。そうでない場合でも、商品の金額が全額、支払われるわけではありません。
あらかじめ、定められた自己負担額を差し引いた金額が、保険金として支払われます。通常、自己負担額は3000円ぐらいです。
ショッピング保険の便利な面
実は、ショッピング保険は、治安の心配な海外旅行用に便利とされていましたが、国内においてもメリットは大きいです。
家電やパソコンを購入した場合、保証期間内であれば、無料修理を行なってくれますが、落下・水没・火災などには、適用されないことが多いです。(最近、保証書の種類によっては、対応している場合もあります。)
盗難に至っては、修理のしようがないので対応されていません。
でも、ショッピング保険付帯のカードで、買い物した場合の商品については、盗難であっても、故意でない落下、水没、火災であっても、補填して貰えます。
その他毛皮、バックなどの高額だけど、保証期間のないものなども、万が一のことを考えると、便利なサービスなのです。
ショッピング保険が付帯されているカードで買物をした場合は、「お買い物伝票控え」を保存しておき、いざというときに役立てるようにしてください。