マイルが貯めるクレジットカード選びのポイント

この記事は約3分で読めます。

マイレージサービスを有効に活用したい

頻繁に飛行機を利用する方にとって、マイルが貯まる付きのクレジットカードは、魅力です。
飛行距離に応じてマイル数が加算されていき、溜まったマイルで特典航空券と交換できるご褒美が待っているからです。
ちなみに、こういった航空会社のポイントサービスのことをマイレージっていって、マイルは、距離を表す単位=1.609344 キロメートルことです。

 

マイルには1年~3年の有効期間がある

ただし、マイル有効期限があり、特典航空券と引き換えようと思っても、引き換え可能なだけマイルが溜まっていない場合もあります。

そんな時は、航空券以外で換算してもらう方法がいくつかあります。
ただし、それほどお得感はありません。

JAL、anaでは、マイルを電子マネーに交換することが可能です。電子マネーなら1マイル1円です。
anaでは、下記のお店のポイントに変えることもできます。この際、1マイル1ポイント換算となります。

  • 楽天ポイント
  • Tポイント(TSUTAYA)
  • SUICA
  • ヤマダ電機
  • ソニー
  • マツモトキヨシ

JALなら、ローソンのPontaポイントを、1マイル1ポイントに交換することができます。
マイルを貯めるためのカードですので、航空券との引換以外は、ガグンと価値が減りますよ。

 

特典航空券の価値

逆に、特典航空券の場合は、エコノミー・ビジネスクラスや閑散期・繁忙期と航空チケットの価格によって一概には言えませんが、1マイル2円~3円という価値になります。

特典航空券は、航空会社にとっては実質無料チケットとということになりますので、一定の枠が設定されています。
利用の際は、特典航空券の空席情報をチェックしておく必要があります。

特典航空券と引き換えることができる最低マイル数は、国内線なら10,000マイルから、国際線なら12,000マイルが最低必要となります。

他に、マイルが足りない場合の救済策として、JALでは、家族内に限り家族のマイルを合算して特典航空券と交換できるクレジットカードが用意されています。

 

マイルを効率的に貯めたい

通常マイルの賢い溜め方として、長距離で溜め、短距離路線で使うのが有利と言われています。
単純に、1マイルの飛行価格✕飛行距離という式で、料金が設定されているわけではないのですね。

となると、距離が長くて料金が安ければマイルを貯めるのに好都合と考えがちですが、anaでは、割引運賃(旅割やエコ割)では通常の70~75%、ツアー運賃は50%と、安い分だけ貯まるマイルを制限している場合があります。

マイルを貯めるか使うかの基準は、マイル単価で決まります。
航空券の料金÷飛行距離(マイル数)の値がマイル単価ですが、マイル単価が低ければ低いほど、貯めた方が得ということになります。
逆にマイル単価が高ければ、マイルを使用するとお得ということです。

マイルを効率よく貯めるには、航空会社で行なっている、マイルキャンペーンを利用する方法があります。お盆やお正月などの繁忙期は無理ですが、不定期に行われますので飛行機にのる時は航空会社のキャンペーン情報も見ておくと、意外なボーナスを受け取れることになります。

 

飛行機を使わなくてもマイルが貯まる方法

マイルカードをクレジットカード付きのものにすれば、航空運賃以外でもマイルを貯めることができます。

マイルを貯めるためには、JALやanaなどの航空会社と提携をしているところで、カードで支払いを行う必要があります。

  • ローソン
  • イトーヨーカドー
  • JRの定期券
  • ドコモプレミアクラブの会員になると通話料金100円につき0.5~1.25マイル
  • ビックカメラ、ビックロ
  • 他、レストラン、カラオケなど

 

ただ、特典航空券をゲットするまで、お買い物だけでマイルを貯めることは気が遠くなるほど大変で、不足分の補強ぐらいにしかなりません。

また、anaやJALとカードに書かれていなくても、イオンカードやクオカード、suicaなどでもマイルを貯めることができるようになっています。